【デモトレード記録】ドル円ギャップダウンでショート継続！円買いに期待（2025年6月30日）

テクニカル分析 & トレード戦略

2025.06.30

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６月３０日、朝６時にチャートチェックをすると２分以上が経過してから始値がついてギャップダウンで開始。ギャップの幅は32.4pipsで先週からのショートポジションはホールドするのが良いと判断。

８時間足チャートでは、始値と終値の値幅が狭いローソク足が４本続いており、今朝発生したギャップダウンがきっかけになって円買いに傾いてくれることを期待したいです。

Ama-chan

今朝は、白壁と青い海が織りなす幻想的なサントリーニ島から、旅するトレーダーあまちゃんがトレード情報をお届けします😀

🎯 現在のポジション概要

ローソク足確定後の状況	9MAに反発する上ヒゲのついた陽線
9MAとローソク足の状況	9MAより下を推移
判断	ショートホールド継続
感情	32.6PIPSのギャップダウンで開始。円買いの動きが継続していると判断してホールド継続。TP到達まではまだまだ先が長くなりそう。

ローソク足確定後の状況	9MAに反発する上ヒゲのついた陰線
9MAとローソク足の状況	9MAより下を推移
判断	ショートホールド継続
感情	ハラミパターンを下に突き抜ける陰線が確定したのでさらに円高が進みそう。TP到達に希望を感じ始めました。次のチェック時間の２２時が楽しみです。

ローソク足確定後の状況	９時～１４時の陰線を飲み込む陽線が確定
9MAとローソク足の状況	9MAより下を推移
判断	ショートホールド継続（しぶしぶ）
感情	６時〜１４時のローソク足が陰線だったので、「ホールドしてよかった」と思ったのも束の間、１４時〜２２時の足は陽線で確定。ただし、9MAを上抜けることはなく、わずかに下で終値をつけたため、ルール上ホールドを継続するしかない状況に。正直、9MAをしっかり上抜けてくれればショートを手仕舞いしてロングに切り替えられたのに、判断を保留せざるを得ない中途半端な足は本当に厄介。しかも、チャートを見る限り“呑み込みブル（ブリッシュ・エンガルフィング）”の形が出ているため、明日の朝６時に9MAを大きく上抜けている可能性が高く、それを考えると今からちょっと憂鬱です。